千葉にバンクシー?
- 2021/07/28
- 15:11
「プレーンの炭酸水」ブーム到来! 卵焼きやお米がふっくら仕上がる…料理研究家おすすめの作り方は?【北海道発】 #FNNプライムオンライン #北海道文化放送 https://t.co/CNeYBSMkxF
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) July 26, 2021
宅飲みが増えて炭酸水がけっこう売れてるみたいです。
私はハイボールが好きなので、家にはつねにウィルキンソンの炭酸水をストックしております。
ソーダストリームなる炭酸水製造マシンもありますが、500mlあたりのコストを比較すると、
なんと5分の一になるみたいですね。
毎日飲む人は購入したほうがいいかもしれない。
料理に使えるようで、玉子焼きはフワフワに焼けて、ご飯も炭酸水で炊くとふっくらするみたいです。
土用の丑の日 うなぎ店に開店前から行列 整理券配り持ち帰り限定 https://t.co/aJuzltI2FJ
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) July 28, 2021
うなぎ旨そうだなあ。。。。昨日行った日本料理屋で少し食べましたが、また食べたくなったわw
東京や大阪でまともなうなぎ食べようとしたら最低でも5000円はしますが、
案外、10年後ぐらいにはうなぎの完全養殖技術ができて安くなってるような気がする。
ここ20年ほどですっかり落ち目の三度笠の日本ですが、食に関する技術革新ではいまだ世界トップクラスです。
ミシュラン星付レストランの多さからも、日本人の食に対する執念が窺い知れる。
《楽しい工作50周年》
— タミヤ (@tamiyainc) July 28, 2021
小学館「小学四年生」に掲載された雑誌広告です。1977年5月号。
つまり現在54歳前後の皆さん。覚えていらっしゃいますか?#タミヤ工作50周年 pic.twitter.com/f5CpEqkOo5
懐かしいなぁ・・・私の小学生時代はタミヤの模型にどっぷりはまっていて、
モーターやクランクギアなど部品から買い集めて、オリジナルの戦車や車を工作したもんです。
プラモデルも大好きで、ミリタリー系はけっこう集めてました。
あの時代は、街のあちこちにプラモデル屋があって子供たちのだけの世界を作っていた。
神出鬼没「バンクシー」?五輪会場近くにイラスト… https://t.co/R9SyEiCVEI
— テレ朝news (@tv_asahi_news) July 28, 2021
イタズラにしてはセンスがあって上手いですね。
本物のバンクシーなんだろうか?
もし本物ならオークションで10億~25億円ぐらいになるから、コンクリートごと引き剥がす輩が出てきても不思議ではないw

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