アベ擁護のネット工作員が少なくなった
- 2020/12/26
- 12:31
もはや人間性の問題。反省しているというより終始憮然として仕方なく出てやっているんだという感じ。気が済んだか、これで十分だろ程度の思いなのだろう。そもそも「桜を見る会」を私物化し、有権者買収を行なったという自覚が全くない。やはり偽証罪に問える証人喚問で真相を明らかにする必要がある。 https://t.co/cxX8Z3VhXL
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) December 25, 2020
最後に「買収じゃないですか」と問うたのはぼくだが安倍の逃げ足は実に早かった。会見室の外では日の丸のようなバッジを胸につけた若い男女が5、6人。そのバッジは何のバッジですかと聞いたら「因縁つけるのか」と凄まれた。まともじゃない。#安倍前首相の議員辞職を求めます https://t.co/xJgJ9zZbik
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) December 26, 2020
アベシンゾーという稀代の大嘘つき66歳児ですが、総理を辞めてからネット工作員によるアクロバティック用語コメントがずいぶん少なくなりました。
ネット上のアベ支持は機密費からの工作活動だったんだと納得したw
長年ずっとアベシンゾーを叩いていた私としては、こいつの異常さに気づく人がようやく増えていたのが嬉しいです。
昨日のニュースで有識者が「もうここまで来てしまったら感染拡大は止まりません。みなさんの危機感も薄れてきて、感染予防のための行動制限に飽き飽きしてしまっている。自分自身や大切な人、身近な人が亡くなって初めて思い知るんでしょう」って言ってて、まあそうだよね…ってなった
— 幸宮チノ (@chino_y) December 25, 2020
日本でも変異種が出たようで、厚労省の担当者が危惧していた「日本は終わる」条件がそろってしまった。
【速報】変異種確認……
— ミタ (@yfRYoHrc0z15vmA) December 25, 2020
厚労省担当者「日本は終わる」 pic.twitter.com/Z5v8hn18ZT
私は夏の時点では、来年の海外旅行に期待してたけど、もうあきらめました。
コロナ禍は来年と再来年が本番だと思う。
焦点:コロナ禍の米国でホームレス急増、「破滅的危機」懸念も https://t.co/C3w4ojV4Ls
— ロイター (@ReutersJapan) December 26, 2020
米国ではすでに第二次世界大戦を上回る犠牲者が出てますが、とくに来年は人類にとって勝負の年だろう。
ワークマンが「#ワークマン女子」を軸に出店を拡大し、ユニクロを上回る全国880店(8月末)を2000店規模に。作業服「ワークマン」は大半を「ワークマンプラス」に転換します。#日経イブニングスクープhttps://t.co/bxrEoBPdRP
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) December 25, 2020
ワークマンは、もともと現場仕事してる人たち御用達の仕事着のお店でしたが、
その機能性と安さがネットでクチコミで広がって、今のように超メジャーな存在になった。
ある意味、一般人には穴場だったので、大量出店でその希少性がなくなるとどうだろう?
とくに店舗の95%をしめるFCオーナーは心配だろう。
FC契約審査基準も緩めたようですが、セブンイレブンのように共食いにならないといいけど。
上場するとひたすらに成長を求められて、本来の良さがなくなることはよくあります。
規模のメリットは経済学の机上論であって、実際の商売はそんな単純ではない。

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