口座維持手数料 導入検討 大手銀
- 2019/10/28
- 12:38
大手を中心に各銀行が、口座を持っているだけで預金者に手数料を課す「口座維持手数料」の導入を検討している。日銀の大規模な金融緩和による低金利政策が長期化し、経営が苦しい銀行は新たな収益源を探っている。導入されれば、金融緩和の副作用のツケが預金者に回ることになる。 (森本智之)
口座維持手数料の議論の口火を切ったのは、三菱UFJ銀行出身で日銀の審議委員を務める鈴木人司氏だった。八月に熊本市で行った講演で、マイナス金利で悪化する銀行の収益を改善するため「金融機関が預金に手数料を課すことも考えられる」と発言。みずほ銀行の藤原弘治頭取も十月の本紙の取材に「口座維持手数料にかかわらず(手数料の設定は)常に研究している」と、検討を認めた。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201910/CK2019102702000118.html
昔は、銀行に預けてるだけで利息がけっこうついてたんですが、
今じゃ逆にカネを毟られる時代です。
日銀が導入したマイナス金利で銀行が利ざやが取れなくなったからですが、
これがアベノミクスの正体です。
株価粉飾のしわ寄せは一般国民になすり付けられる。
毎度毎度のことですが、アベシンゾーが諸悪の根源ですw
旅行予約サイトの「今あなた以外に○○人が見ています」はウソだったことが判明
宿泊予約サイトやフライト予約サイトなどで宿泊先や飛行機の搭乗券を検索している時、検索候補の横に小さく「今あなた以外の○○人が同じページを見ています」といったメッセージが表示されることがあります。海外の旅行予約サイトであるOneTravelでは、表示されているこの人数がページへのリアルタイムな同時接続数ではなく、実は単なるランダムの数字だったことをセキュリティ研究者のOphir Harpaz氏が発見しました。
Harpaz氏がOneTravelで飛行機の搭乗券を予約しようとした時、予約購入を急がせるためか、「38人がこの搭乗券をチェックしています」と表示されたとのこと。「38人もチェックしているの?!」とHarpaz氏は焦ってしまったものの、38人もの人がこの搭乗券をチェックしていることに逆に疑問を抱いたそうです。
https://gigazine.net/news/20191021-one-travel-number-rundom/

こないだはアマゾンの偽レビューを取り上げましたが、旅行検索サイトも怪しいですね。
ExpediaとかBookingとかの有名海外ホテル検索サイトもせこい小細工してます。
どこからのリンクで飛んで来てるかで客を値踏みして値段を変えている。
どうやらブラウザのCookieも読んでるようで、
旅行に行くのが決定していると思われる人には最安値を表示しません。
Cookieを消してから検索すると最安値が出てくるようになります。
ホテルだけでなくエアチケットも日本語で検索した金額よりも、中国語、英語で検索した場合の方が安いとかあります。
海外ブランドファッション販売サイトでも似たようなせこい小細工があります。
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