日経225先物(日中・ナイトセッション)、CFD 本日の結果
- 2016/11/19
- 15:05
日経225先物 日中デイトレード
11月18日の結果 +0円
日経225先物 一撃クン+ナイトセッションデイトレード+コバンザメ君
11月14日~11月18日の結果(毎土曜にまとめてアップします) +1210000円
今月合計 +8030000円
CFD(ダウ・SP500・ナスダック・原油・ドイツ30・イギリス100等) 11月16日の結果 +40000円
今月合計 +580000円
今年もこの季節がやってきました。11月の第3木曜日、そうボジョレー・ヌーボーの解禁日。
ボジョレー・ヌーボーとはフランスのブルゴーニュ地方のボジョレー地域でつくられる、その年に収穫されたぶどうで仕込んだ新酒。解禁日には新酒(ヌーボー)を飲んで収穫をお祝いするという習わしがあったそうですね。サッポロビールのサイトを見るとかつては解禁日は11月11日だったという話もありますね。
気になるのは今年2016年のボジョレー・ヌーボーのできですね。毎年「●年に1度のでき」といったキャッチコピーが話題になりますが、今年のできはというと……。
アサヒビールのサイトに特設されているボジョレー・ヌーボーのワイナリーレポートによると「今年のボージョレ地区は春先の天候不良はありましたが、夏以降には素晴らしい天候に恵まれ、ぶどうも完熟を果たし昨年よりも多く収穫できました」とのこと。
“完熟”ということで期待ができるのではないでしょうか!
キャッチコピーは日本のメーカーがそれぞれつけていたりするため、公式の発表というわけではないのですよね。日本では一時はボジョレー・ヌーボーの解禁がブーム的に持ち上げられましたが、最近は少し下火。本来の、今年のワインの新酒を楽しむという意味でしっとり堪能してみてはどうでしょうか。
http://ascii.jp/elem/000/001/269/1269079/

今年も恒例のボジョレー・ヌーボー解禁ですね。
私もワインは大好きなので、ヌーボーが美味いかどうかは別にして毎年のイベントとして1本だけは飲みますw
数ヶ月前まで葡萄畑にあったようなまったく熟成してない新酒ですから、基本おいしくないですね(^^;)
まあ、これはお祭りイベントなので、味についてとやかく言うのは野暮ってもんですw
ヌーボーは、収穫した葡萄を破砕せず、そのままタンクの中に貯蔵・発酵させ、短期間でワインとして完成させるというもの。
タンニンの含有量が少なくなるため、渋みや苦みも軽くなります。
よって、新酒の状態でも飲める爽やかな味わいに仕上がり、葡萄のフレッシュな魅力を楽しめるというわけです。
普通のワインと違って熟成という概念がないので、現地で出荷したてホヤホヤが一番美味しいはずですが、
日本に運んでる間に少しずつ風味は劣化します。
とりあえず美味しく飲むなら、軽く冷やしてから飲むのが正しい飲み方です。
普通の赤ワインは、種からの渋みがあるため、冷やすと渋みが強調されて飲みにくくなりがちですが、
ヌーボーは、渋みが出ない特別な醸造法でつくられているので、軽く冷やした方が美味しく楽しめます。
で、ヌーボーはどんな食事にあわせるかといえば、私なら韓国料理のサムギョプサルだな。
繊細なフレンチには熟成させた香り豊かなワインが合いますが、
独特のスパイスが効いてる韓国料理は実は一番ワインとの相性が悪い。
ヌーボーには熟成ワインのような繊細さも複雑さももともとないので、
口中に残る豚肉の脂味やキムチのスパイスをヌーボーの一番の売りであるフレッシュさでリセットするイメージですね。
いっそのことワイングラスに氷入れて飲んでもいいでしょうw
ヌーボーとはそんなワインですw

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11月18日の結果 +0円
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11月14日~11月18日の結果(毎土曜にまとめてアップします) +1210000円
今月合計 +8030000円
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今月合計 +580000円
今年もこの季節がやってきました。11月の第3木曜日、そうボジョレー・ヌーボーの解禁日。
ボジョレー・ヌーボーとはフランスのブルゴーニュ地方のボジョレー地域でつくられる、その年に収穫されたぶどうで仕込んだ新酒。解禁日には新酒(ヌーボー)を飲んで収穫をお祝いするという習わしがあったそうですね。サッポロビールのサイトを見るとかつては解禁日は11月11日だったという話もありますね。
気になるのは今年2016年のボジョレー・ヌーボーのできですね。毎年「●年に1度のでき」といったキャッチコピーが話題になりますが、今年のできはというと……。
アサヒビールのサイトに特設されているボジョレー・ヌーボーのワイナリーレポートによると「今年のボージョレ地区は春先の天候不良はありましたが、夏以降には素晴らしい天候に恵まれ、ぶどうも完熟を果たし昨年よりも多く収穫できました」とのこと。
“完熟”ということで期待ができるのではないでしょうか!
キャッチコピーは日本のメーカーがそれぞれつけていたりするため、公式の発表というわけではないのですよね。日本では一時はボジョレー・ヌーボーの解禁がブーム的に持ち上げられましたが、最近は少し下火。本来の、今年のワインの新酒を楽しむという意味でしっとり堪能してみてはどうでしょうか。
http://ascii.jp/elem/000/001/269/1269079/

今年も恒例のボジョレー・ヌーボー解禁ですね。
私もワインは大好きなので、ヌーボーが美味いかどうかは別にして毎年のイベントとして1本だけは飲みますw
数ヶ月前まで葡萄畑にあったようなまったく熟成してない新酒ですから、基本おいしくないですね(^^;)
まあ、これはお祭りイベントなので、味についてとやかく言うのは野暮ってもんですw
ヌーボーは、収穫した葡萄を破砕せず、そのままタンクの中に貯蔵・発酵させ、短期間でワインとして完成させるというもの。
タンニンの含有量が少なくなるため、渋みや苦みも軽くなります。
よって、新酒の状態でも飲める爽やかな味わいに仕上がり、葡萄のフレッシュな魅力を楽しめるというわけです。
普通のワインと違って熟成という概念がないので、現地で出荷したてホヤホヤが一番美味しいはずですが、
日本に運んでる間に少しずつ風味は劣化します。
とりあえず美味しく飲むなら、軽く冷やしてから飲むのが正しい飲み方です。
普通の赤ワインは、種からの渋みがあるため、冷やすと渋みが強調されて飲みにくくなりがちですが、
ヌーボーは、渋みが出ない特別な醸造法でつくられているので、軽く冷やした方が美味しく楽しめます。
で、ヌーボーはどんな食事にあわせるかといえば、私なら韓国料理のサムギョプサルだな。
繊細なフレンチには熟成させた香り豊かなワインが合いますが、
独特のスパイスが効いてる韓国料理は実は一番ワインとの相性が悪い。
ヌーボーには熟成ワインのような繊細さも複雑さももともとないので、
口中に残る豚肉の脂味やキムチのスパイスをヌーボーの一番の売りであるフレッシュさでリセットするイメージですね。
いっそのことワイングラスに氷入れて飲んでもいいでしょうw
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