日経２２５先物（日中・ナイトセッション）、ＣＦＤ　本日の結果

2016/10/24
15:41

日経２２５先物　日中デイトレード

10月24日の結果　　-80000円

日経２２５先物　一撃クン＋ナイトセッションデイトレード＋コバンザメ君　

10月17日～10月21日の結果　 +290000円

今月合計　　　　+160000円

ＣＦＤ（ダウ・ＳＰ500・ナスダック・原油・ドイツ30・イギリス100等）　10月21日の結果　-140000円

今月合計　　　+30000円

物事の決着をつける際などに“白黒をつける”という言葉をよく使う。まさに対比した色で、黒色は、フォーマルの場や肌をきれいに見せたいときに選ばれる傾向にある色だが▼一方、人間に生気を与え、元気にしてくれる色が白色だそうだ。ここで色にまつわる面白い実験結果を披露しよう。熟していない緑のトマトに、白い布、赤い布、黒い布をかぶせ、日当たりよい場所に置き、布をかぶせていない緑のトマトが熟した頃、それぞれ布を取ってみた▼白い布のトマトはかぶせていないトマトと同様に完熟した。赤い布のトマトは発酵寸前となり、黒い布のトマトはまったく熟すことなくしわしわになり、しぼんでしまった。太陽や電球から放たれる光（光源色）は、物体に当たると必ず「反射」、「吸収」、「透過」の運命をたどる。白い布は色波長のほとんどを透過し、赤い布は赤の波長だけを透過、黒い布はすべての色波長を吸収したためにこのようなことが起こった▼なぜ下着のシャツなどに白色が好まれるのか。実験からの推測であるが、白色は体が必要とするすべての色波長を栄養として与えてくれるからではないか。春や秋は色彩が豊かな季節であるが、ただ秋から冬に向かっては、モノトーンになりがちでもある。確かに、黒色は人間に気品や貫禄を与えてくれるが、黒っぽい服装ばかりだと老けこむのが早いとの生理学的な研究もある▼白と黒をうまくコーディネートして、色を味方につけるよう心がけてはいかがか。

http://sci-news.co.jp/2014/10/27/%E7%99%BD%E9%BB%92/

色のもつパワーはすごくて、欧米では研究がけっこう進んでいますね。
これまでにも医学的、統計学的、心理学的エビデンスがいくつも報告されていて、
これを知ってるかどうかで人生が変わるといってもけっして言い過ぎではないです。
トマトの実験にもありますが、色のもつ特性やパワーを人体も少なからず吸収していて、
無意識のうちに外見や内面に影響を与えてるってことです。
人はピンクで若返り、黒い服は皺を増やす。
赤は血圧をあげ、不眠症には青が効く。
黄色い車は事故が少なく、紫好きは芸術家が多い・・・など枚挙に暇がない。
特に、衣服の「ピンク」の若返りアンチエイジング効果と「黒」の老化促進効果はやばいです。
私は長年イベント会社経営してきて、10万人以上の女性を見てきましたが、
普段から明るい色の服を着てる女性は老けないね。
とくに「ピンク」を好む女性はそう。
同年代の女性と比較した場合、「黒」を好む女性と「ピンク」を好む女性では、肌や髪の美しさが全然違いますよ。
年を重ねるほどに差が出てくる。これはほんと不思議だ。
先天的であれ後天的であれ性格にも影響するのか、「ピンク」を好む女性は総じて明るく愛嬌がいいから男にもモテるｗ
これって男にも言えるんですよね。
センスにもよりますが、明るい色の服装の男は実年齢よりも若く見えるし、
普段「黒」や「グレー」ばかり着てる男よりは確実に女にモテる。
50歳を過ぎてから、20才以上も年下の女性と結婚したオッサンを何人も知ってますが、
共通してるのは全体的に小洒落ていて服装が明るめってことですかね。
まあ、ぶっちゃけるとカネ持ってるってのが大きいですがｗｗ
とにかく、色のパワーはバカにできないので、
普段「黒」や「グレー」が多い男女はネクタイやシャツ、ニットなんかで「ピンク」を試してみては？
私も妻もずっーーーと実践してきてるので、そのアンチエイジング効果は保証しますよ。

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