日経225先物 9月29日の結果 -160000円
- 2016/09/29
- 15:13
日経225先物 9月29日の結果 -160000円
今月合計 -5600000円
CFD(ダウ・SP500・ナスダック・原油・ドイツ30・イギリス100等) 9月28日の結果 +160000円
今月合計 +1300000円
インスタグラムやフェイスブックなどのSNSでよく見かける自撮りの写真やムービー。スマホのカメラが高画質になり、簡単に綺麗な映像が撮れるようになったものの、やはり自分の手を伸ばして撮るとなればアングルにも限界はあるだろう。
そこで登場したのが、これからご紹介する小型の自撮り専用ドローンだ。ポケットサイズでありながら本格的な撮影が行えるというその自撮り専用ドローンは、これまで自撮りをあまりしていなかった方も思わず欲しくなる逸品となっているぞ。
・業務用ドローンで有名な中国「ゼロ・テック社」が開発
2016年10月27日に発売される自撮り専用ドローンの名前は「ドビー(DOBBY)」だ。開発したのは、業務用ドローンで有名な中国の企業「ゼロ・テック社」である。
・小型軽量で高解像度撮影が可能
そんなゼロ・テック社が業務用ドローンで培った技術を詰め込んだというドビーの特徴は、本体が199gと小型軽量でありながら安定した飛行性能と、4K画質での高解像度撮影が可能な点だ。
設定や操作はスマホで簡単に行える仕様で、連続飛行時間は9分間、カメラは1300万画素となっている。なお、ヘビーユーザーの為にバッテリーやプロペラの予備も別途購入が可能だ。
・どんなシーンでも活躍しそうな万能ドローン
解説動画では、ポケットにすっぽり収まるコンパクトなサイズ感や、様々な場所で飛行させている様子、そしてドビーで撮影された美しい映像などを見ることが出来る。
室内での撮影はもちろん、旅行やスポーツなど、どんなシーンでも活躍しそうなこの万能ドローンは、さすが、高度な技術が必要な業務用ドローンを手がけてきた企業の製品といった仕上がりだ。
http://rocketnews24.com/2016/09/28/805178/

ポケットに入れて持ち運べて、しかも、4Kカメラ搭載で高画質な空撮自撮りができるっていいですね。
価格が54800円とオモチャと考えたら高いですが、業務用ドローンを専門に製造してる会社のようで、
デモ動画見るかぎり空中でのホバリングなどがかなり安定してそうですね。
ドローンの価格は空中制御性能による安定性で決まるようなもんなので、そう考えたら、安いかもしれない。
10月に発売予定なので、さっそく購入してみよう。
旅先とかで、ちょっと面白い角度で写真が撮れそうだ。
日本だと規制がうるさくなってるから、もっぱら海外旅行用だなw
スマホでムダに枚数撮るよりも、印象的な1枚が撮れるだろう。
スマホも画質や機能がとても良くなってますが、筐体が薄くて搭載レンズに限界があるので、
撮影シーンによる使い分けがベストですね。
私はカメラを半年ほど前から習ってますが、やっぱ一眼レフは違う。
これってレンズの差なんですよね。
写真はレンズで決まるといっていい。
一眼レフだと、カメラ本体よりレンズが高いとかザラですw
カメラマンにとっては資産のようなもんです。
まあ、そんな最強一眼レフであっても不可能なのが高度俯瞰撮影などですが、
それを今回取り上げた空撮ドローンは可能にしてくれますね。
専用コントローラーなしで、スマホで操作できるのがまたいいね。
ポケットに常備しておけば、普通のカメラでは物理的に不可能な壮大な1枚が撮れるかもしれない。
次回の海外旅行は、ドローンの空撮にもチャレンジします(^^)
先日ホテルのバーにて。オリンパスE-M5 MarkⅡで撮影↓



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今月合計 -5600000円
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今月合計 +1300000円
インスタグラムやフェイスブックなどのSNSでよく見かける自撮りの写真やムービー。スマホのカメラが高画質になり、簡単に綺麗な映像が撮れるようになったものの、やはり自分の手を伸ばして撮るとなればアングルにも限界はあるだろう。
そこで登場したのが、これからご紹介する小型の自撮り専用ドローンだ。ポケットサイズでありながら本格的な撮影が行えるというその自撮り専用ドローンは、これまで自撮りをあまりしていなかった方も思わず欲しくなる逸品となっているぞ。
・業務用ドローンで有名な中国「ゼロ・テック社」が開発
2016年10月27日に発売される自撮り専用ドローンの名前は「ドビー(DOBBY)」だ。開発したのは、業務用ドローンで有名な中国の企業「ゼロ・テック社」である。
・小型軽量で高解像度撮影が可能
そんなゼロ・テック社が業務用ドローンで培った技術を詰め込んだというドビーの特徴は、本体が199gと小型軽量でありながら安定した飛行性能と、4K画質での高解像度撮影が可能な点だ。
設定や操作はスマホで簡単に行える仕様で、連続飛行時間は9分間、カメラは1300万画素となっている。なお、ヘビーユーザーの為にバッテリーやプロペラの予備も別途購入が可能だ。
・どんなシーンでも活躍しそうな万能ドローン
解説動画では、ポケットにすっぽり収まるコンパクトなサイズ感や、様々な場所で飛行させている様子、そしてドビーで撮影された美しい映像などを見ることが出来る。
室内での撮影はもちろん、旅行やスポーツなど、どんなシーンでも活躍しそうなこの万能ドローンは、さすが、高度な技術が必要な業務用ドローンを手がけてきた企業の製品といった仕上がりだ。
http://rocketnews24.com/2016/09/28/805178/

ポケットに入れて持ち運べて、しかも、4Kカメラ搭載で高画質な空撮自撮りができるっていいですね。
価格が54800円とオモチャと考えたら高いですが、業務用ドローンを専門に製造してる会社のようで、
デモ動画見るかぎり空中でのホバリングなどがかなり安定してそうですね。
ドローンの価格は空中制御性能による安定性で決まるようなもんなので、そう考えたら、安いかもしれない。
10月に発売予定なので、さっそく購入してみよう。
旅先とかで、ちょっと面白い角度で写真が撮れそうだ。
日本だと規制がうるさくなってるから、もっぱら海外旅行用だなw
スマホでムダに枚数撮るよりも、印象的な1枚が撮れるだろう。
スマホも画質や機能がとても良くなってますが、筐体が薄くて搭載レンズに限界があるので、
撮影シーンによる使い分けがベストですね。
私はカメラを半年ほど前から習ってますが、やっぱ一眼レフは違う。
これってレンズの差なんですよね。
写真はレンズで決まるといっていい。
一眼レフだと、カメラ本体よりレンズが高いとかザラですw
カメラマンにとっては資産のようなもんです。
まあ、そんな最強一眼レフであっても不可能なのが高度俯瞰撮影などですが、
それを今回取り上げた空撮ドローンは可能にしてくれますね。
専用コントローラーなしで、スマホで操作できるのがまたいいね。
ポケットに常備しておけば、普通のカメラでは物理的に不可能な壮大な1枚が撮れるかもしれない。
次回の海外旅行は、ドローンの空撮にもチャレンジします(^^)
先日ホテルのバーにて。オリンパスE-M5 MarkⅡで撮影↓



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