日経225先物 7月21日の結果 0円
- 2015/07/21
- 16:12
日経225先物 7月21日の結果 0円
今月合計 -280000円
CFD(ダウ・SP500・ナスダック・原油・ドイツ30・イギリス100等) 7月17日の結果 +170000円
今月合計 +560000円
マツダが2012年まで販売していたRXシリーズ。
RXのRはロータリーエンジンを示しており、Xは未知数の意味があります。
国内外で人気のRXシリーズの中でも特に評価の高いRX-7は、発売を停止した今でも根強い人気を誇っています。
そんなRX-7がついに2017年に復活します!!
以前、マツダ常務執行役員である藤原清志氏が、2017年に東京で開催されるモーターショーにおいて新型RX-7を公開することを発表しました。
エクステリアデザインは90年代に販売されていたマツダRX-7の3代目、アンフィニRX-7と、現在のマツダのデザインコンセプトとなっている「魂動」を融合させたものになるようです。
重量はアルミ素材を使用することにより軽量化を図っており、1,250kgであるトヨタの86と同程度を目指しているとのこと。
また、シャシーは新型ロードスターのSKYACTIVシャシーが使用されます。
http://car-me.jp/articles/2044

1970年から2000年代の日本のスポーツカーを代表する1台だったRX-7ですが、
環境問題や保険料金の高騰などが原因で、2002年に三代目のFD3S型が生産終了しました。
その後 RX-8にロータリーエンジンは受け継がれましたが、2012年に生産終了にともない、
ロータリーエンジンは姿を消していましたが、満を持しての復活です。
RX-7には根強いファンがいて、クセのあるロータリーエンジンにはまる人がけっこういますね。
今回のロータリーエンジン復活に関しては、ロータリーエンジンの弱点であった燃費の悪さや低回転でのトルク不足などが、
「スカイアクティブテクノロジー」で解決されるという話ですが、
マツダはとことんロータリーエンジンを極めるのですかね?
ごく一部の熱狂的なファンのためにせよ、
オンリーワン技術であるロータリーエンジン研究の火を消さないための使命感も大きいのでしょうね。
ロータリーエンジン搭載の車では、80年代後半に発売されたユーノスコスモが超個性的でしたね。
エクステリアも前衛的でしたが、実燃費もリッター3、4キロで、その意味ではスーパーカーでしたw
たしか、国産初のスーパースポーツカーであるホンダのNSXも同時期にデビューしてます。
当時の日本の夢と野心が、車という産業ピラミッドの頂点に位置する商品に詰め込まれてた。
今の低燃費至上主義のマーケティングとはまったく間逆でしたね。
そんな80年代半ばから90年代初めにかけては日本車の全盛期で、
セダンもスポーツカーもすべてが輝いていました。
1985年発売の2代目ソアラなんかはモテ車の代表格で、
助手席にはワンレン・ボディコンの太眉ネーチャン乗せるのが、当時のヤンエグ(死語w)の先端トレンドでしたw
でも、当時のソアラはオプションつけて350万円ほどはしてたから、安い車ではないわけで、
大学生や社会人なりたての若者は、ホンダのプレリュードや日産シルビアなんかをローン組んで買ってました。
とくに、1988年発売の日産のシルビア S13型は神デザインで、
国産自動車の達成感をデザインで示していたように思います。
これ、たしか、めちゃくちゃ売れてた。
今の時代、軽自動車しか売れなくて、若者はとくに車離れしてるといわれますが、
私の世代から上の男どもは多少無理してでも車買ってました。
当時の車の魅力がそうさせていたのか、当時の若者になんだかんだと余裕があったから車が買えたのか?
私にはわかりませんが、あの時代にはもう戻らないことだけは確かです。。。。

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今月合計 -280000円
CFD(ダウ・SP500・ナスダック・原油・ドイツ30・イギリス100等) 7月17日の結果 +170000円
今月合計 +560000円
マツダが2012年まで販売していたRXシリーズ。
RXのRはロータリーエンジンを示しており、Xは未知数の意味があります。
国内外で人気のRXシリーズの中でも特に評価の高いRX-7は、発売を停止した今でも根強い人気を誇っています。
そんなRX-7がついに2017年に復活します!!
以前、マツダ常務執行役員である藤原清志氏が、2017年に東京で開催されるモーターショーにおいて新型RX-7を公開することを発表しました。
エクステリアデザインは90年代に販売されていたマツダRX-7の3代目、アンフィニRX-7と、現在のマツダのデザインコンセプトとなっている「魂動」を融合させたものになるようです。
重量はアルミ素材を使用することにより軽量化を図っており、1,250kgであるトヨタの86と同程度を目指しているとのこと。
また、シャシーは新型ロードスターのSKYACTIVシャシーが使用されます。
http://car-me.jp/articles/2044

1970年から2000年代の日本のスポーツカーを代表する1台だったRX-7ですが、
環境問題や保険料金の高騰などが原因で、2002年に三代目のFD3S型が生産終了しました。
その後 RX-8にロータリーエンジンは受け継がれましたが、2012年に生産終了にともない、
ロータリーエンジンは姿を消していましたが、満を持しての復活です。
RX-7には根強いファンがいて、クセのあるロータリーエンジンにはまる人がけっこういますね。
今回のロータリーエンジン復活に関しては、ロータリーエンジンの弱点であった燃費の悪さや低回転でのトルク不足などが、
「スカイアクティブテクノロジー」で解決されるという話ですが、
マツダはとことんロータリーエンジンを極めるのですかね?
ごく一部の熱狂的なファンのためにせよ、
オンリーワン技術であるロータリーエンジン研究の火を消さないための使命感も大きいのでしょうね。
ロータリーエンジン搭載の車では、80年代後半に発売されたユーノスコスモが超個性的でしたね。
エクステリアも前衛的でしたが、実燃費もリッター3、4キロで、その意味ではスーパーカーでしたw
たしか、国産初のスーパースポーツカーであるホンダのNSXも同時期にデビューしてます。
当時の日本の夢と野心が、車という産業ピラミッドの頂点に位置する商品に詰め込まれてた。
今の低燃費至上主義のマーケティングとはまったく間逆でしたね。
そんな80年代半ばから90年代初めにかけては日本車の全盛期で、
セダンもスポーツカーもすべてが輝いていました。
1985年発売の2代目ソアラなんかはモテ車の代表格で、
助手席にはワンレン・ボディコンの太眉ネーチャン乗せるのが、当時のヤンエグ(死語w)の先端トレンドでしたw
でも、当時のソアラはオプションつけて350万円ほどはしてたから、安い車ではないわけで、
大学生や社会人なりたての若者は、ホンダのプレリュードや日産シルビアなんかをローン組んで買ってました。
とくに、1988年発売の日産のシルビア S13型は神デザインで、
国産自動車の達成感をデザインで示していたように思います。
これ、たしか、めちゃくちゃ売れてた。
今の時代、軽自動車しか売れなくて、若者はとくに車離れしてるといわれますが、
私の世代から上の男どもは多少無理してでも車買ってました。
当時の車の魅力がそうさせていたのか、当時の若者になんだかんだと余裕があったから車が買えたのか?
私にはわかりませんが、あの時代にはもう戻らないことだけは確かです。。。。

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