日経225先物 6月25日の結果 -140000円
- 2015/06/25
- 15:46
日経225先物 6月25日の結果 -140000円
今月合計 +660000円
CFD(ダウ・SP500・ナスダック・原油・ドイツ30・イギリス100等) 6月24日の結果 +200000円
今月合計 +1780000円
東京都新宿区歌舞伎町で、ぼったくり被害を訴える110番が今年1~4月に計1052件に上り、前年同期比の約10倍に急増したことが25日、警視庁新宿署のまとめで分かった。
区や5年後の東京五輪に向けて盛り場対策を進めている警視庁は地元商店街などと連携し、ぼったくり被害に遭わないよう注意を呼び掛けている。
新宿署によると、歌舞伎町のぼったくり被害の110番は、昨年1~4月は計106件だった。同9月ごろから急増し始め、11月だけで100件を突破。今年4月は約340件を記録した。
「安く飲める」と客を誤認させて呼び込み、高額な料金を請求するのが手口。「全部こみこみで4000円」と安い料金で誘われ、入店後に追加料金として266万円を請求されたケースもあった。
区はボーナス時期を狙った客引きで、被害がさらに多発する恐れがあるとして、今月24日~7月1日を「客引き対策強化週間」とした。24日は午後8時から、区職員と地元商店街のボランティアら約30人が「客引き違法」と書かれたゼッケンを身に着け、歌舞伎町を巡回。「ぼったくり被害多発」「二次会の落とし穴」などと注意を呼び掛けるビラを配布した。
時事通信 6月25日(木)5時33分配信
歌舞伎町のぼったくりは今にはじまった話ではないですが、
ぼったくり防止条例施行後に一時的に減っただけで,
今はちょっとしたブーム到来ですw
最近は、中国マフィアのフロントの飲み屋がぼったくりで荒稼ぎしていて、
日本勢も負けじと“日中ぼったくり合戦”になってる状態です。
本気で浄化するなら、歌舞伎町に戦術小型核兵器を落とすしかないだろうw
こういった悪質店舗に誘導してるのがキャッチと呼ばれる客引きで、
大手チェーンのまともなキャバクラの閉店後などを狙って酔客を引っ張る。
店からのバックマージンも大きくて、最近だと少なくても1日2万円は稼いでる。
やり手だと月200万円稼ぐ猛者もいます。
そりゃ、ビール1本20万円、梅酒1杯10万円とかぼったくるから、
キャッチにそれぐらいのマージン払っても、店はアホほど儲かる。
民事不介入という大義名分のもと警察はまったく助けてくれないので、
泣き寝入りする客が多いですね。
その場で払えないばかりか、貯金もない、カードでの借金もできない客には、
実家までついていって親に支払わせることだってある。
これを「付け馬」といいますが、これは江戸時代の博打小屋からの伝統ですw
江戸時代の十返舎一九の東海道中膝栗毛の中でも
「つけうまをつれてかへりさへすりや」との記述があるぐらいw
客引き(キャッチ)だって、元をたどれば、江戸時代の「飯盛り女」に行き着きます。
飯盛り女は、街道の宿場町で半ば黙認されていた私婦です。
飯盛り女は、貧乏で生きていけない農家の少女を親が借金の肩代わりとして差し出すもので、
借金を返すまで旅籠で働かせられます。
最大の宿場町であった品川だと、およそ500人が公認されてましたが、
実際にはその3倍はいたとの記述があるので、けっこうな数ですね。
江戸の宿場町だと、ほとんどが東北などの貧農出身の女子です。
飯盛り女は、まだ幼い時に女衒や旅籠の主人に借金のかた引き取られ、
太陽にもあびさせず、食も十分とらせずに、色白で痩せた男好みの体に育て、
だいたい15,6歳ぐらいから売春を始めます。
もちろん、客は自分で引っ張ってくる必要があるから、店前で客引き(キャッチ)です。
旅籠は、客を取れない日は食事抜きなどとするので、
飯盛り女は必死で客引きをします。
力ずくで旅籠へ引きずりこんだり、旅人の荷物を取り上げ旅籠に持ち込んだりする。
毎日のように客をとらされ、客をとれないときは飯抜きなので、
飯盛り女のほとんどが、30歳になる前に栄養失調や病気などで衰弱して死んでしまったようです。
日本の裏歴史を調べると、バリバリの身分制階級社会で、理不尽で残酷なのがよくわかりますね。


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今月合計 +1780000円
東京都新宿区歌舞伎町で、ぼったくり被害を訴える110番が今年1~4月に計1052件に上り、前年同期比の約10倍に急増したことが25日、警視庁新宿署のまとめで分かった。
区や5年後の東京五輪に向けて盛り場対策を進めている警視庁は地元商店街などと連携し、ぼったくり被害に遭わないよう注意を呼び掛けている。
新宿署によると、歌舞伎町のぼったくり被害の110番は、昨年1~4月は計106件だった。同9月ごろから急増し始め、11月だけで100件を突破。今年4月は約340件を記録した。
「安く飲める」と客を誤認させて呼び込み、高額な料金を請求するのが手口。「全部こみこみで4000円」と安い料金で誘われ、入店後に追加料金として266万円を請求されたケースもあった。
区はボーナス時期を狙った客引きで、被害がさらに多発する恐れがあるとして、今月24日~7月1日を「客引き対策強化週間」とした。24日は午後8時から、区職員と地元商店街のボランティアら約30人が「客引き違法」と書かれたゼッケンを身に着け、歌舞伎町を巡回。「ぼったくり被害多発」「二次会の落とし穴」などと注意を呼び掛けるビラを配布した。
時事通信 6月25日(木)5時33分配信
歌舞伎町のぼったくりは今にはじまった話ではないですが、
ぼったくり防止条例施行後に一時的に減っただけで,
今はちょっとしたブーム到来ですw
最近は、中国マフィアのフロントの飲み屋がぼったくりで荒稼ぎしていて、
日本勢も負けじと“日中ぼったくり合戦”になってる状態です。
本気で浄化するなら、歌舞伎町に戦術小型核兵器を落とすしかないだろうw
こういった悪質店舗に誘導してるのがキャッチと呼ばれる客引きで、
大手チェーンのまともなキャバクラの閉店後などを狙って酔客を引っ張る。
店からのバックマージンも大きくて、最近だと少なくても1日2万円は稼いでる。
やり手だと月200万円稼ぐ猛者もいます。
そりゃ、ビール1本20万円、梅酒1杯10万円とかぼったくるから、
キャッチにそれぐらいのマージン払っても、店はアホほど儲かる。
民事不介入という大義名分のもと警察はまったく助けてくれないので、
泣き寝入りする客が多いですね。
その場で払えないばかりか、貯金もない、カードでの借金もできない客には、
実家までついていって親に支払わせることだってある。
これを「付け馬」といいますが、これは江戸時代の博打小屋からの伝統ですw
江戸時代の十返舎一九の東海道中膝栗毛の中でも
「つけうまをつれてかへりさへすりや」との記述があるぐらいw
客引き(キャッチ)だって、元をたどれば、江戸時代の「飯盛り女」に行き着きます。
飯盛り女は、街道の宿場町で半ば黙認されていた私婦です。
飯盛り女は、貧乏で生きていけない農家の少女を親が借金の肩代わりとして差し出すもので、
借金を返すまで旅籠で働かせられます。
最大の宿場町であった品川だと、およそ500人が公認されてましたが、
実際にはその3倍はいたとの記述があるので、けっこうな数ですね。
江戸の宿場町だと、ほとんどが東北などの貧農出身の女子です。
飯盛り女は、まだ幼い時に女衒や旅籠の主人に借金のかた引き取られ、
太陽にもあびさせず、食も十分とらせずに、色白で痩せた男好みの体に育て、
だいたい15,6歳ぐらいから売春を始めます。
もちろん、客は自分で引っ張ってくる必要があるから、店前で客引き(キャッチ)です。
旅籠は、客を取れない日は食事抜きなどとするので、
飯盛り女は必死で客引きをします。
力ずくで旅籠へ引きずりこんだり、旅人の荷物を取り上げ旅籠に持ち込んだりする。
毎日のように客をとらされ、客をとれないときは飯抜きなので、
飯盛り女のほとんどが、30歳になる前に栄養失調や病気などで衰弱して死んでしまったようです。
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