専業トレーダーの日経225先物&CFD 3/25の結果
- 2015/03/25
- 15:59
専業トレーダーの日経225先物&CFD 3/25の結果
日経225先物 3月24日の結果 +200000円
今月合計 +760000円
CFD(ダウ・SP500・ナスダック・原油・ドイツ30・イギリス100等) 3月24日の結果 -380000円
今月合計 +1780000円
(賞を)もらっといてやる」──『共喰い』(集英社)で第146回芥川賞を受賞した際にこんな発言をして注目された作家の田中慎弥。そんな田中の新作が、いま、話題を呼んでいる。
というのも、話題の小説の題名は『宰相A』(新潮社)。タイトルから想像がつくかと思うが、このなかで描かれる“宰相A”のモデルが安倍首相ではないか、と見られているからだ。
『宰相A』は、ジョージ・オーウェルの『1984年』のような全体主義国家を描いた、いわゆるディストピア小説。物語は、小説が書けないでいる主人公の作家が電車に乗り、母の墓参りに向かうところから始まるのだが、作家が辿り着いたのはアングロサクソン系の人間たちが「日本人」だと主張する世界。──第二次世界大戦後、敗戦国となった日本をアメリカが占領・統治を行い、アメリカ人たちが入植し、日本人は「旧日本人」と呼ばれ、監視された居住区で押さえ込まれるように生活をしている……そんなパラレルワールドのような“もうひとつの”日本を描いている。
その世界で、旧日本人の反発を封じるために選ばれた首相こそが、旧日本人の「A」である。
〈緑の服を着た六十くらいの男が現れる。いわゆる旧日本人、つまり日本人だ。中央から分けた髪を生え際から上へはね上げて固めている。白髪は数えられるくらい。眉は濃く、やや下がっている目許は鼻とともにくっきりとしているが、下を見ているので、濃い睫に遮られて眼球は見えない。俯いているためだけでなく恐らくもともとの皮膚が全体的にたるんでいるために、見た目は陰惨だ。何か果たさねばならない役割があるのに能力が届かず、そのことが反って懸命な態度となって表れている感じで、健気な印象がある〉
顔立ちといい、態度といい、どう考えても安倍首相を描写したとしか思えないAという人物。しかし、げに恐ろしいのは、Aが口にする演説内容だ。
http://lite-ra.com/2015/03/post-965.html

作者の田中氏は安倍総理との面識もあるようで、そのときの感想を述べています。
↓
田中が「週刊新潮」(13年1月17日号/新潮社)に寄稿した、『再起した同郷の宰相へ 弱き者 汝の名は「安倍晋三」』という原稿がある。題名にある通り、田中は安倍首相の選挙区である山口県下関市に生まれ育ち、現在も在住している。この寄稿文によれば、田中は地元のイベントで、一度、安倍と顔を合わせたことがあるらしく、そのとき安倍は田中に向かって本の感想を述べたのだという。
〈(安倍は)田中さんの本は読んだんですが、難しくてよく分かりませんでした、と言う。私は思わず、読みづらい本ですので、とかなんとか適当に返したように記憶している。(中略)面と向かって、よく分かりませんでした、と言うとは、ずいぶん正直な人だなと思った。怒ったのではない。(中略)作家としてはむしろありがたいくらいだった〉
だが、田中が気になったのは、安倍の〈うつろ〉さだった。
〈私が顔を見ても安倍氏の方は視線を落として、目を合わせようとしなかった〉〈政治家っぽくない人、向いてない仕事を背負わされている人という印象だった〉
このときの印象が『宰相A』での描写に通じていることを思わせるが、田中はさらにテレビ越しに見えてくる安倍の性質について洞察。〈いいですか、いま私が喋ってるんですから、などとどうしようもなく子どもっぽい反応を示す〉ことや、〈自分と意見が違うその人物をせせら笑うという不用意な顔〉を見せてしまうことを挙げて、〈これは、ルーツである山口県の政治風土の表れではないかと私は思う〉と述べている。
http://lite-ra.com/2015/03/post-965.html
安倍総理はあの家系にあって例外的にアタマの出来が悪いですが、
それがコンプレックスになってるのは間違いないです。
だから、弱さや才能のなさを隠すために強くあろうと虚勢を張る。
一本筋の通った政治信条で行動するならまだしも、
祖父と大叔父と実父が政治家という血筋から由来するプレッシャーや自分の弱さを隠すために、
過剰に強くあろうとしてるとしか見えないです。
国会での「ニッキョウソ!ニッキョウソ!」のヤジや、先日も「自衛隊」を「我が軍」と呼ぶなど、
とても総理の器とは思えない稚拙失言を繰り返してますが、
戦争したくてしょうがない安倍総理の暴走は米国親分も危惧してるらしく、
安倍政権は、米国の仕掛けるスキャンダルによって失脚するかもしれませんね。
国内ネオコンと戦ってるオバマは安倍総理大嫌いだしw
安倍総理の味方は戦争大好きユダ金だけです。
安倍総理はイスラエルでネオコンの凶暴なマケイン上院議員と会ってましたが、
結果的にISISを刺激して敵に回して、日本人ジャーナリスト殺害の悲劇が起きた。
そもそも、中東で昔から続く馬賊や山賊の縄張り争いに日本人が首を突っ込む必要なんてないんです。
そのせいか、先日のチュニジアのテロだって、たぶん日本人を狙ったんだと思いますよ。
もうね、安倍総理の一挙手一投足が国民を危険に晒すだけ。
山口戻って家でおとなしくするのが、一番国民のためになる。
政治ごっこはシムシティーでガマンしとけw

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(賞を)もらっといてやる」──『共喰い』(集英社)で第146回芥川賞を受賞した際にこんな発言をして注目された作家の田中慎弥。そんな田中の新作が、いま、話題を呼んでいる。
というのも、話題の小説の題名は『宰相A』(新潮社)。タイトルから想像がつくかと思うが、このなかで描かれる“宰相A”のモデルが安倍首相ではないか、と見られているからだ。
『宰相A』は、ジョージ・オーウェルの『1984年』のような全体主義国家を描いた、いわゆるディストピア小説。物語は、小説が書けないでいる主人公の作家が電車に乗り、母の墓参りに向かうところから始まるのだが、作家が辿り着いたのはアングロサクソン系の人間たちが「日本人」だと主張する世界。──第二次世界大戦後、敗戦国となった日本をアメリカが占領・統治を行い、アメリカ人たちが入植し、日本人は「旧日本人」と呼ばれ、監視された居住区で押さえ込まれるように生活をしている……そんなパラレルワールドのような“もうひとつの”日本を描いている。
その世界で、旧日本人の反発を封じるために選ばれた首相こそが、旧日本人の「A」である。
〈緑の服を着た六十くらいの男が現れる。いわゆる旧日本人、つまり日本人だ。中央から分けた髪を生え際から上へはね上げて固めている。白髪は数えられるくらい。眉は濃く、やや下がっている目許は鼻とともにくっきりとしているが、下を見ているので、濃い睫に遮られて眼球は見えない。俯いているためだけでなく恐らくもともとの皮膚が全体的にたるんでいるために、見た目は陰惨だ。何か果たさねばならない役割があるのに能力が届かず、そのことが反って懸命な態度となって表れている感じで、健気な印象がある〉
顔立ちといい、態度といい、どう考えても安倍首相を描写したとしか思えないAという人物。しかし、げに恐ろしいのは、Aが口にする演説内容だ。
http://lite-ra.com/2015/03/post-965.html

作者の田中氏は安倍総理との面識もあるようで、そのときの感想を述べています。
↓
田中が「週刊新潮」(13年1月17日号/新潮社)に寄稿した、『再起した同郷の宰相へ 弱き者 汝の名は「安倍晋三」』という原稿がある。題名にある通り、田中は安倍首相の選挙区である山口県下関市に生まれ育ち、現在も在住している。この寄稿文によれば、田中は地元のイベントで、一度、安倍と顔を合わせたことがあるらしく、そのとき安倍は田中に向かって本の感想を述べたのだという。
〈(安倍は)田中さんの本は読んだんですが、難しくてよく分かりませんでした、と言う。私は思わず、読みづらい本ですので、とかなんとか適当に返したように記憶している。(中略)面と向かって、よく分かりませんでした、と言うとは、ずいぶん正直な人だなと思った。怒ったのではない。(中略)作家としてはむしろありがたいくらいだった〉
だが、田中が気になったのは、安倍の〈うつろ〉さだった。
〈私が顔を見ても安倍氏の方は視線を落として、目を合わせようとしなかった〉〈政治家っぽくない人、向いてない仕事を背負わされている人という印象だった〉
このときの印象が『宰相A』での描写に通じていることを思わせるが、田中はさらにテレビ越しに見えてくる安倍の性質について洞察。〈いいですか、いま私が喋ってるんですから、などとどうしようもなく子どもっぽい反応を示す〉ことや、〈自分と意見が違うその人物をせせら笑うという不用意な顔〉を見せてしまうことを挙げて、〈これは、ルーツである山口県の政治風土の表れではないかと私は思う〉と述べている。
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安倍総理はあの家系にあって例外的にアタマの出来が悪いですが、
それがコンプレックスになってるのは間違いないです。
だから、弱さや才能のなさを隠すために強くあろうと虚勢を張る。
一本筋の通った政治信条で行動するならまだしも、
祖父と大叔父と実父が政治家という血筋から由来するプレッシャーや自分の弱さを隠すために、
過剰に強くあろうとしてるとしか見えないです。
国会での「ニッキョウソ!ニッキョウソ!」のヤジや、先日も「自衛隊」を「我が軍」と呼ぶなど、
とても総理の器とは思えない稚拙失言を繰り返してますが、
戦争したくてしょうがない安倍総理の暴走は米国親分も危惧してるらしく、
安倍政権は、米国の仕掛けるスキャンダルによって失脚するかもしれませんね。
国内ネオコンと戦ってるオバマは安倍総理大嫌いだしw
安倍総理の味方は戦争大好きユダ金だけです。
安倍総理はイスラエルでネオコンの凶暴なマケイン上院議員と会ってましたが、
結果的にISISを刺激して敵に回して、日本人ジャーナリスト殺害の悲劇が起きた。
そもそも、中東で昔から続く馬賊や山賊の縄張り争いに日本人が首を突っ込む必要なんてないんです。
そのせいか、先日のチュニジアのテロだって、たぶん日本人を狙ったんだと思いますよ。
もうね、安倍総理の一挙手一投足が国民を危険に晒すだけ。
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